発光金属錯体Luminescent metal complex

今まで合成できなかったマルチカラーの発光性イリジウム錯体

ミネルバライトラボ

これまでの発光素子材料は、試験試薬としても高額なものが多く、開発研究や実用化のネックとなっていました。

マイクロ波化学合成のプロセスにより低コスト製品の提供を目指して、色とりどりの美しい光を作り出す高輝度発光体を製造しております。

新しく多量合成用マイクロ波反応装置を導入設置して、受注製造を行っております。

      1.新規有機エレクトロルミネッセンス(OEL)材料
      2.照明用蛍光体
      3.太陽光利用光増感素材など

マイクロ波式反応装置で作り出された美しい発光体の輝き

Ir:イリジウム Ir:イリジウム Eu:ユウロピウム Tb:テルビウム Ru:ルテニウム
Ir:イリジウム Ir:イリジウム Eu:ユウロピウム Tb:テルビウム Ru:ルテニウム

光の三原色であるR(Red)、G(Green)、B(Blue)発光体を示す高輝度発光性錯体がマイクロ波化学合成技術によって次々と製造されます。

マイクロ波で出来た融ける発光材料希土類錯体(Tb)

発光材料希土類錯体

マイクロ波による錯体の高速合成 マイクロ波合成

錯体の高速合成

従来法 マイクロ波合成
6時間 2分
収率:40% 収率:90%

発光体製造に関するマイクロ波化学合成技術は、国内的にも世界的にも独自の新しい技術です。 特に、金属錯体のマイクロ波合成プロセスは、これまで合成に長時間を要していた錯体や収率が極めて低かった錯体を短時間のone-pot合成で製造してしまう優れた技術です。

マイクロ波合成による発光性錯体の可能性

発光デバイスで活躍

マイクロ波により製造されたイリジウム錯体は、色とりどりの美しい光を示し有機ELや液晶パネル用の発光材料、照明や装飾用発光体として輝きます。

有機ELは、最近、携帯電話やテレビなどのディスプレイとしても活躍し、プラズマ・液晶に続くディスプレイの担い手です。

高機能リン光錯体Slime

高機能リン光錯体1

高機能リン光錯体2

高機能リン光錯体3

高機能リン光錯体4

高機能リン光錯体5

高機能リン光錯体6

高機能リン光錯体7

光るスライムを作ろう!!Slime

光る薬(蛍光試薬・フルオレセイン)をつくる。

光る薬a

スライム
-材料-
・電子レンジ
(使用後、料理用に使わないでね!!)
・無水フタル酸  500mg
・レゾルシノール 750mg
・ビーカー
・時計皿
・軍手
-手順-
1.無水フタル酸500mgを粒がなくなるまで細かく砕く。
2.レゾルシノール750mgも、粒がなくなるまで細かく砕き、ビーカーに2つの薬を入れて軽く混ぜる。
3.ビーカーに時計皿でフタをする。
4.700Wでマイクロウェーブをあてて、2分でとけ始める。(→700Wにセットした電子レンジに入れて2分間あたためる。)
5.続けて、3分で完全にとけオレンジ色になる。
6.続けて、5分で橙赤色になり完成です。

スライムをつくる。

スライムをつくる

-材料-
・洗濯のり 750mg(PVAと表記してある洗濯糊)
・ほう砂
・先ほど作った1の薬(光る薬:フルオレセイン)
・紙コップ(スライムを入れるもの)
・割り箸(スライムをかき混ぜるもの)
-手順-
1.ほう砂を溶かした水を用意する(溶けにくいのでお湯で溶かすとよい。)
2.別の入れ物にPVA洗濯糊を入れ、水でうすめる。(PVA洗濯糊:水=750g:250g)
3.ほう砂を溶かした液と光る薬を入れたほう砂を溶かした水を同じ量ずつ紙コップに入れ、割り箸ですばやくかき混ぜる。

注意)光るスライムは食べてはいけません。実験が終わったものは燃えるゴミに捨ててください。

技術内容

ページのトップへ戻る