有限会社ミネルバライトラボ

ミネルバライトラボは
「マイクロ波による発光錯体の迅速、高効率合成法」の
研究をもとに大学発ベンチャーとして出発しました。
現在では、マイクロ波化学プロセスのコンサルティング、
マイクロ波低コスト高純度錯体試薬の受注生産、
マイクロ波装置の開発などを主業務として日々活動しております。
日本におけるマイクロ波化学の活用分野も年々広がりを見せ、
これからの産業にもその適用が期待されます。
省エネルギー、環境調和形のクリーン工程、作業時間の短縮などの
特徴を有するマイクロ波化学技術は、京都議定書の実施を支援する
科学技術として、未来の産業構造を革新する技術です。
文字通り“日々是マイクロ波“で新しい科学技術としての
マイクロ波化学の構築と普及に努めたいと思います。
会社の特徴

研究員の知的キャリアを技術的財産としています。
技術革新に熱心な企業との連携により
新しいマイクロ波装置の開発、有機ELの発光素材の
マイクロ波合成、マイクロ波化学プロセスの
コンサルティングをすすめ、産業への貢献を目指します。
また、マイクロ波応用計測部では、
電子スピン共鳴(ESR)を用いた
計測とコンサルティングを行っております。
小さいけど夢は大きいミネルバライトラボにようこそ!
■マイクロ波科学と私:松村 竹子
1970年代 錯体の電気化学、錯体のESR(東京大学での内地研究、Ir錯体の合成)
1980年代 Ru(II)、Os(II)錯体の電気化学、物理化学
1990年代 マイクロ波による錯体の迅速合成、還流型電子レンジの開発、Ru(II)錯体の研究
1993年 科学教育
1994年 Chemistry Letters、還流型電子レンジの開発、錯体合成への適用
1995年 Pacifichem1995 Gedye教授の招聘で講演、柳田教授と出会う。
1996年から 国際会議出席、日本人は少数、柳田研メンバーと同行
2002年 奈良県新公会堂でマイクロ波科学国際会議(日本で始めて)主宰
2002年5月 ミネルバライトラボラトリー開設
2003年5月 ミネルバライトラボ開設、科学研究費(基盤研究B)、フロンティア助成(京都府)、
日産科学財団理科教育助成
2004年 「科学を変えるマイクロ波媒体」柳田先生と共著(2006年完売)、
東京電子IDXと「グリーンモティーフI」共同開発、販売、特許流通セミナー出展
2005年 Pacifichem2005マイクロ波科学のセッションを企画、科学教育活動
2006年 マイクロ波科学プロセッシング技術コンサルティングに重点化(進行中)
2006年6月 半導体精密マイクロ波高速反応装置の試作完成((株)クロニクス、(株)コーナン電子と共同)
2006年 山内京大名誉教授、マイクロ波科学部に後藤京大名誉教授を迎える。
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